スクールの効率的な使い方

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スクールに通うことで知識が増えたり、コツを知ったり、練習するチャンスが与えられます。

しかし、スクール通いをしていても、なかなか上達できない人もいます。

これは、スクールの教え方に問題があるのではなく、習っている人がきちんと教えられたことをマスターしていないために起こることが多いです。週に1回とか通う人も多いですが、これだけではなかなか上達はできません。練習は最低でも週に3回はした方が良いです。必ずしもスクールに通うことはなく、自分で練習や復習しても構いません。

むしろ、習ったことを確実に消化したかったら、通学を1回したら、その復習を2回はした方が良いです。


学ぶのにかかる時間よりも、マスターするためにかかる時間は長いからです。ただ、頭で理解するたげなら、1時間でできても、それが出来るようになるまでには数時間以上かかったりします。

この努力をすれば、習ったことを確実に消化でき、効率的に上達できます。

消化できてないのに、次から次へと習うのは非効率です。


習ったことがマスターできていないなら、無理に通いつめない方が良いです。
ただし、受け放題の場合には通い続けても構いません。

何度も同じことを習うのは悪いことではないからです。
何となく惰性で通い続けるのは止めましょう。しっかりとした目的意識がなければ上達できない場合も多いからです。
疑問や質問は放置せず、必ずなくすようにすることも大切です。先生に質問できるのもスクール通いのメリットです。


スイミングスクールに、私は通っていました。


3歳の時から中学生まで通っており、他の運動系は全くダメでも、水泳だけは得意でこの分野だけは他の体育会系の人とも対等に競えることができたので、水泳の時間がとても楽しかったです。水泳は多少脂肪がないと身体が浮いてくれません。

アフリカ人に泳げる人がいないというのは、元々泳ぐという習慣がないこともそうですが、体質的に水泳に適した身体をしていないことも泳げない理由の1つと言えます。

何か1つにスポーツを特化している人ほど泳げない人が多い、もしくは苦手という印象があります。


その逆転現象が、運動神経は悪いけど泳ぐのだけは得意というケースで、自分もこれにあたります。スイミングスクールでは毎年1回記録会が行われ、私は毎年上位入賞を果たしていました。
普段の体育は下から数えた方が早いくらい全然ダメでしたが、ここではいつも表彰されていました。


そうなると自分の心境にも変化が起こります。


あまり上を目指すということをしない人間だったのに、選手強化コースを志願するくらい上を目指したくなったのです。
正直、スイミングスクールの選手強化コースに入って、その練習量のきつさに、毎回のように後悔しました。ただ不思議なもので、一緒に練習する人と、男女関係なく仲良くなります。

きつい練習を共有するからだと思いますが、それまで全然仲良くなかった年上の女の子と気軽に喋られるようになります。
水泳の日本代表がやたら仲が良いのもよくわかります。

たまに泳ぐ機会が今でもありますが、その度に当時の記憶が甦ります。水泳をもっと続けていればよかったなと思いましたが、楽しく泳ぎたいというのを優先したのは間違ってなかったです。

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